【2024/04】コラム
長男が中学校に行き半月ですが、
早速部活動の入部期間初日に入部届を出したようで、楽しそうに練習に励んでいます。
部活動が週3回程度になるというのは、
仙台市で取り組み始めている地域移行のモデル校だからということですが、
具体的にどのように変わっていくのか、
あまり説明がないままで、
例年では土日の部活動や試合の際は、
保護者が当番などの関わりもあるそうですから、
出来ればどう変わっていくのかを入学式までには知らせてほしかったというのが正直な気持ちですが、
今後の説明会を待ちつつ、
部活動のサポートが出来るように、
今年は出来るかぎり時間を空けて、備えておくことにします。
思い出せば私が中学校で野球部だった頃、
我が家には車がありませんでしたから、
遠征の試合の度に、
友達のお父さんが車に乗せていってくれたのでとてもありがたかったことを覚えています。
自分が今度は運転していく立場なのかと思うと、世代間での助け合いは必要で、
当時強く意識こそしていませんでしたが、
自分たちが若い頃支えられてきたように、
これからの若い世代のために支えていかなければなりません。
自分の時間や家族の時間ももちろん大切ですが、
繋いできたバトンをしっかりと繋ぐための時間も意識して作っていかなければ、
自分たちの代で終わりになってしまうことになります。
子ども会も無事今年も引き継ぎが終わりましたが、
子どもが減っていること、
予算がなくなっていっていること、
親が誰も役員をやらなくなっていっていること、
様々な原因で地域の子ども会、関連する団体が減っていっています。
やむを得ない事情もありますが、
親側の努力があれば改善できることはたくさんあります。
次は次女が小学校に上がるタイミングで役員として参加することになると思いますが、
皆が負担にならないように、
なるべく楽をしつつ、
それでいて出来るだけ楽しめるような、
新たな目線で案が出せるように、
数年間で知識を広げておきたいと思います。
親が子どものために出来ることというのは塩梅が難しく、
私の性格上、あれこれとアドバイスのつもりで口を出してしまいますが、
あまり出しゃばると過干渉となり、
親任せ、指示待ちになり、
自主性が育たないのではと感じています。
長男、次男に対してはそろそろ子離れしなければと、
まずとりあえず思うようにやらせてみるよう、意識して裏方に回るようにしています。
失言は放ちたる矢の如しという言葉がありますが、
ついうっかり言ってしまった一言がいつまでもというやつです。
親しくない間柄や公共の場では気をつけなければいけないことですが、
家族間では、むしろ放ちまくるようにしています。
特別悪口を言うとかそういう意味ではありませんが、
相手がわざわざ強い言葉を使っているのはどういうことなのか。
相手のその言葉はどういった意味で失言というのか。
見極めの方が大切ということです。
なぜなら失言というのは言った当の本人が感じるのではなく、
言われた人、周りの人間が決めることだからです。
失言の一言で片付けるのではなく、
その言葉が失言になった意味を話し合うようにしなければ根本的な解決にはなりません。
アホ〜は日常用語である関西育ちの私には、
バーカはとてもイラッとします。
逆に、バカは軽口で気にならないけど、
阿呆はマジで傷つくという妻のようなタイプか、
簡単に例えるとこういうことです。
これから子どもたちは反抗期を迎えますから、
罵詈雑言の嵐が吹くかもしれません。
相手の立場から逆に考えれば、
なぜそう言うのか理解できる糸口になるかもしれません。
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Falloutのドラマが始まり、
夜な夜な一気見してしまいました!
世界観がそのままゲームの雰囲気で再現されており、
前回のコラムでも、YOUTUBEで解説動画を見るのもオススメと書きましたが、
詳しく解説されているきんたん先生がドラマの字幕と吹替の用語監修をしているそうで、
台詞の言い回しなど、作品を良く知っている人ならではと思わせる部分がたくさんありました。
すでにシーズン2が制作決定しているようで、続きが楽しみです。
ゲームの方でも、
Fallout4の次世代機対応の無料アップデート、
オンラインゲームのFallout76ではお試し期間無料でダウンロード出来ますので、
ドラマを見て興味を持った方は一度はプレイしてみることをオススメします。
核戦争後の世界はいかにフィクションといえどもこうはなりたくはないものだなと思わせられる状況ばかりで、
資源や富の奪い合いから戦争し、
核ミサイルによる放射能汚染は何百年も続くわけですが、
我々が生活に頼っている原発も制御できなければ放射能汚染に繋がってしまいます。
この季節になると子どもたちと近日を花見しに散歩しますが、
桜を見ると、
毎年毎年変わらず見れていることがありがたいことだなと実感します。
我々は普段日々の生活のために働いていますが、
損をしてまで、未来の次世代のために何かするということはなかなか難しいのではないかと思います。
少なくとも今の生活のために、
未来の生活を食い潰すことだけはしないように考えていかねばなりません。
小さなことでも出来ることはないか、
今年の目標として、
次世代にも役立つことに取り組んでいきたいと思います。
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4月11日からAmazon Prime VideoでFalloutのドラマが配信開始となるそうで、
個人的にはすごく楽しみです。
Falloutは核戦争後の世界がテーマで、
北斗の拳に登場するヒャッハーしているザコキャラのようなレイダーと呼ばれる集団が蔓延る殺伐としている世の中で、
作品によって目的は異なりますが、
Vaultと呼ばれる地下シェルターから外の世界に出る主人公が様々な組織と関わりながら進めていくゲームです。
一応目的は決まっているものの、
組織と手を組むのも良し、
ひたすら一匹狼で進むも良し、
極悪非道な悪人プレイも可能です。
組織と手を組んだ場合、
その組織の考え方にそぐわない人達とは敵対していくことになるのですが、
勧善懲悪ではないのがリアルといいますか、
作り込まれた世界観の設定も相まって、
違う角度からプレイし直す度に発見や気付きがあるのが面白いところです。
ドラマの予告編では細かなところがよく再現されていますので、
世界観を掴むことを含めて、
ゲーム未プレイの方は一度プレイしてみてからドラマを視聴することをオススメします。
各ゲーム機に対応しており、パソコンでもプレイ可能ですが、ゲーミングのスペックが必要になってきますので、
それらを持ってない場合は、
XBOXのGAMEPASSがオススメです。
ゲームのサブスクで18歳未満は購入できませんが、
Ultimateに加入すると、
最初の14日間は100円、月額1210円で、
オンラインゲームを含む100タイトル以上のXBOXのゲームがプレイ出来る上、
XBOX本体がなくても、
スマホやipad、コントローラーがあればクラウドゲーミングでプレイすることが可能です。
通信速度によって画質が粗くなることがあり、時たま固まることもあるBata版ではありますが、
手軽にプレイできることもあって、オススメです。
Falloutで今配信されているタイトルは、
3、NEW VEGAS、4、76ですが、
76はオンラインゲームになりますので、
やることが多いというか細かいので、
個人的には世界観を楽しむなら3か4からプレイした方がハマれると思います。
どのタイトルもちょっとやるつもりがガッツリ時間を持っていかれるので、
ながらで楽しみたい方はYOUTUBEの配信プレイもありだと思います。
世界観を詳しく解説されている方もいて、
プレイしていても把握できていない設定が多く、細かさにびっくりしました(笑)
内容が内容なだけに取っつきにくい印象もあるかと思いますが、
始めてみるといつの間にか住人の一員になったような気になるゲームですので、
一度手にとってみてはいかがでしょうか。
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メンバーそれぞれ撮影した先日のライブ映像をボーカルが編集してくれて、見応えのある形になりました!
もちろんライブハウス側でもDVDに録画してもらえるのですが、
良くも悪くも、定点での昔ながらのビデオテープのようなレトロな画質ですから、
撮影機材や方法が変わった今では物足りなさも感じるので、
メンバーそれぞれの視点から撮影するという方法を取り入れたのは正解でした。
さて先週に引き続き、
バンド人生後編ということで、
今のバンドに加入したのが2008年ですから、
23歳頃です。
地元の友達も大学を卒業し、就職し始めた時期で、私もバイトから正社員になりましたが、活動時間は変わらず、
夜勤明けにスタジオやライブを精力的にこなしていました。
メンバーは全員フルで仕事をしていましたから、
周りのバンドマンのように機材車で各地をライブして回るツアーが出来ませんでしたので、その点だけは本当に羨ましく思ったものです。
中学からの親友はいわゆるメジャーデビューし、
バンドマンとして成功していました。
当時はまだまだ音源であるCDやDVDを作って、全国でライブして、というのが、
バンドマンが飯を食っていく基礎でした。
会社で働きながらバンドやってるやつは趣味バンドみたいな風潮はありましたから、
ツアー回るくらいの実力のあるバンドは、
働いている時間はほとんどありませんので、
知り合いの家を転々としていたり、
そうなると、
無職か短期のバイトだけになりますので、
バンド界隈は割と金欠が当たり前というか、お金にルーズなイメージがありました。
有名なバンドマンでも機材のローンが払えずブラックリストだったり、
ひどいのになると機材車の車検受けるお金が無いから無保険でツアー回っているなんて話も耳にしたりしていましたから、
そうせざるを得ないというか、
仕方が無い部分もあったと思いますが、
そういう時代だったなぁというところでしょうか。
そんなわけで、バンドマンの知り合いというのはちょくちょく行方不明になることもザラでした。
私のバンドメンバーはしっかり働いていたのでそういう意味ではちゃんとした人たちの集まりなのですが、
仕事の休みの日が合わず、
スタジオは定期的に入っていても、
ライブの回数が増やせないというのが弱点といえば弱点でした。
本格的に活動していた2〜3年間は、
年齢的な焦りもありましたし、
活動方法を巡ってメンバー内でも揉めて、
一時解散し、分裂して活動していた時期もありました。
個人的には2010年頃まで、
音楽活動の方法を模索してきましたが、
時代がYOUTUBEやサブスクに移行し始めたこともあり、
CDで音楽を聴く時代は終わり、
メジャーデビューした親友は、
バンドを解散し、
演奏することをやめてしまいましたし、
自分たちが若い頃思い描いていた、
音楽で食べていく方法の根本が変わりつつありました。
この頃音楽以外の生活では、
妻と出会って結婚前の同棲をし始め、
仕事では1カ月ほど研修に行き、
副店長として複数店あるうちの1店舗を任させるようになり、
結婚に向けて仕事をバリバリやるということに集中していました。
元々音楽で食べていこうというスタイルではなかったこともあり、
売れるというよりは自分たちが楽しんでやれること、
決して多くはないけれど、
その日来てくれたお客さんに楽しんで帰ってもらえればそれで充分じゃないかと、考え方を確立し始めた時期でもありました。
分裂していたバンドメンバーと再結成し、
割と有名なバンドとの対バンが決まっていた順風満帆になるはずの2011年でしたが、
結婚してから3日後、
震災が起こり、
いつもお世話になっていたライブハウスも被災し、決まっていたスケジュールは白紙となりました。
仕事では店長不在の副店長ということになり、
店の経営そのものを任されることになり、
震災でボロボロになったところからですから、
売上、在庫管理やバイトの求人、
忙しすぎて記憶が飛んでいますが、
朝から深夜まで、
人が足りなければワンオペでシフトに入る、
家で寝ているときでも、
パートやバイトの人から電話がくればすぐに飛んで行く、
クレーム対応はオーナーではなく、全部自分でやる、
震災が復興したあと店長になっての2〜3年間はずっとこんな感じでしたので、
バンドメンバーに迷惑をかけないように他のギターを入れてもらって、一時的に脱退していました。
家族や友達いわく、この頃はやつれ過ぎて顔ヤバかったそうです(笑)
店でのブラックさにも何とか慣れた頃、
バンドで代わりに入っていたギターが抜けるということで、
バンドに再加入したのが2014年頃で、
一日復活ライブということで久々に初期メンバーでステージに上がったのですが、
個人的には演奏もステージ上でのパフォーマンスも納得いくものではなく、
とてもお客さんに見せられる状態ではなく、激しく後悔したのを覚えています。
楽器は1日サボると3日分衰えるといいますが、正にその通りでした。
数回スタジオに入ったくらいでは勘が取り戻せなかったのです。
そこからライブをやることもなく、
スタジオに入り、
10年振りのステージで納得できるパフォーマンスが出来るようになりました。
継続は力なりの成果でもありますが、
バンドでなかったらこんなにギターを続けていられたとは思えませんから、
このバンドがあってこその継続だったともいえるわけです。
首に関しては事故の検査で屈曲の可動域がかなり狭くなっていて、
完全に元には戻らないと医者から言われていましたが、
ギターをやや立てて演奏することで、
少しぎこちなくなりますが、
痛みもなく、問題なくやれることがわかりました。
子どもたちにバンドマンとしての自分はあえて見せてきませんでしたが、
ステージを見せることが出来ましたし、
音楽の楽しさを伝えられたように思います。
楽器は習得まで時間がかかると言われていることもあり、
一般的には趣味で楽器を演奏できる人は誰でもというわけではなく、
子どもの時から続けているか、
大人になってから教室に通うか、
この二つが思い浮かぶかと思いますが、
今では、YOUTUBEで様々な動画があがっていますし、楽譜が読めなくても目と耳でコピーすることも出来るようになりました。
もちろん上手い人ばかりで、こんなにうまくできない!と諦めてしまいがちですが、
録音や録画は何回でもやり直せますので、
下手でもワンフレーズに6時間かけるようなことをすれば良い物が録れるのです(笑)
私自身それをやって下手さ加減に鬱になりかけましたが、
後から聴いても、時間をかけた甲斐があったと思えます。
今では高価な機材がなくてもスマホで手軽に録音できますし、
フレーズが思いついたときにわざわざ楽譜に書かなくても、スマホの動画でメモとして残しておくことが出来るようになりました。
録音するテープやMDやCDは必要ありませんし、再生するデッキも必要ありません。
環境としては楽器を始めるにあたり、
手軽にお金もかけずに取りかかることができるようになっていますので、
皆が思い思いの楽器を手にして、
カラオケをするくらいな感じで、
身近な人同士で気軽にセッションが出来るような世の中になれば良いなと思っています。
音楽には年齢も性別も関係ないですし、
お金をかければ良い音が出るとも言えないですが(高級な方が良い物とされている風潮はどの業界でもありますが)
間違いなく個々の出す音に癖といいますか、違いはあります。
上手いとか下手だとかだけではなく、
押し引きがあり、
お互いに歩調を合わせることの大切さ、
調和することで見えてくるものがありますから、
もう少し柔らかな世の中になるように思えるのです。
長々と前後半にわけて、
悪く言えば自分語りをしてしまいましたが、
良く言えば自己表現のつもりです。
読み手側の受け取り方によってハッキリ分かれるのは承知の上です。
他人から見れば、
お金にもならない、
仕事にもならない、
何の役にも立たないことを、
ずっと続けていて、
それが一人の人間の人生の土台になっていることもあると書いておきたかったのです。
やっていて無駄なことは一つもなくて、
諦めたとしても、
やっていたことを、
嫌いにならなければ、
忘れなければ、
それは無駄なことではなく、
いつかその経験は自分にとって役に立つ時がくる。
事柄と経験と記憶をこじつける時にその瞬間がやってくる。
その瞬間は意識していなければ感じることは出来ない。
成長とはその瞬間、瞬間のことの積み重ねなのかもしれない。
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