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【2020/08】コラム

2020/08/26 キャリア付きの車

もうすぐ8月も終わりということで、ここ数日朝夕が少しずつですが、過ごしやすくなってきました。
ようやく先日オンラインでエアリズムのマスクを購入することができました。
新色のグレーで少し改良されたようですね。

エアリズムマスク

googleから検索して出てくるエアリズムマスクのページはいつまでたっても進めない状態だったので、
一旦ユニクロのトップページからログインしてからマスクのページにいくとすんなりと購入出来ました。
不織布マスクに比べるとどうしてもゴワつきはありますが、繰り返して使えるという事を思えば、秋頃になれば快適ですね。
冬になったら防寒仕様のヒートテックマスクがでるのでしょうか?

さて、今年の夏はキャンプブームということもあり、車のルーフにキャリアをつけている方が増えたように思います。
家族でキャンプともなれば、テントや寝袋、くつろぐためのテーブル、調理器具にクーラーボックスと、かなりの荷物になるため、
車内に詰めるのも工夫が必要で、一苦労です。
その点、車の天井部分に荷物がおけるルーフキャリアはとても便利なのですが、
取り付け方、積載の方法によっては道路交通法違反で取り締まりの対象になるため注意が必要です。
というのも先日、車体の横幅から大きくはみ出して積載して走っている車がいたのですが、
積載荷物は縦幅は車の全長の10%以内、高さは3.8mまで、横幅は車体幅までとなっています。
ボックス型のキャリアの場合は、そこに収まる物だけですので、気にしなくてもよいのですが、
かごのようになっているルーフラックは様々な大きさのものがある程度自由に詰めてしまうため、
気を付けて積載しないと違反ということになります。

見つからなければ大丈夫かというとそうではなく、
いざ、事故を起こしたときに、保安基準に適していない違法改造車と同様に、
保険会社の判断によっては、自動車保険が支払われない可能性もあるということです。

また、自転車を後方に取り付けるキャリアなどの場合は、
ナンバープレート、ブレーキランプ等の灯火類を隠さない、
などの条件がさらについてきます。
ちなみに私の所有しているクロスバイクはハンドル幅で50cm以上あるため、
キャリアの長さをいれるまでもなく、10%で車体の長さが5m以上必要ということでいいなぁと思いながらも取り付けを諦めています。
やむを得ず、どうしてもはみ出しているけど、運びたい!という場合は、警察署にて制限外積載許可申請書を提出するという方法もあるようです。

ちなみに保険会社のホームページを見ていると、積載物を落下させて後方の車両等に損害を与えた場合は過失割合分請求されることとなります。
落下物にぶつかってしまった側にも前方の車間距離が十分でなかったとされるようです。
その修理代は自己負担あるいは、車両保険を適用することになり、等級が下がりますので、
キャリア自体はとても便利なものではありますが、
まだ使い始めて間もない場合などで積載方法が不十分であったり、
悪天候時などの突風などの被害も考えられますので、使用者はもちろんですが、
上記のことからも、積載物がある車両の周辺のドライバーはいつも以上に車間距離を取るなどして、
巻き込まれる可能性があるということに、気を付けながら運転する必要があります。

イレクターパイプなどで自作されている方もいらっしゃるようですが、
接合部分はボンド固定であったりと、DIYしていいものとそうでないものがあり、
走行時の強度などしっかりテストされているわけではありませんので、
高速走行時などで分解した場合、鉄パイプと同等のものが飛んでいってしまいますので、
安全面を考慮して、材料費を考えればそう金額は変わらないと思いますので、キチンとしたメーカー物を購入していただきたいと強く願います。

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2020/08/19 夏休みも終わり

例年よりも短い子どもたちの夏休みはあっという間に終わって学校が始まりました。
学校でのクラスターも全国各地で出始めているようですので、改めて気を引き締めて感染予防に努めていきたいと思います。
引き続き業務の自粛は行っていますので、
電話でのご連絡をいただくのですが、折返しの対応になってしまいますので、
ご連絡、お問い合わせはホームページからメールでお願いいたします。

お盆明けに、避暑を兼ねて数年振りに蔵王の御釜に行ってきたのですが、
頂上付近で目の前が見えなくなるくらいの雲に覆われてしまい、
進むことができなくなり、残念ながら途中で引き返すこととなってしまいました。
やはり晴天でも、事前に本日のお釜というホームページから当日の気温や見晴らしなども確認が出来るので、
8時30分の更新を待ってから行くことをオススメします。
ちなみに私が行ったときは見晴らしは視界不良になっていました・・・。
晴れているときは五色沼と呼ばれるように、季節や気象などの条件で、湖水の色が変化します。

五色沼

頂上までは車で行けるのですが、かなり曲がりくねった道が続いているので、
車で頂上まで一気に行く際は念のため酔い止めの対策もして行ったほうがいいかと思います。

トレッキングの名所としても知られていますが、
ロープウェイ、リフトを使用することで様々なコースを楽しむことができるようになっており、
蔵王ロープウェイのホームページからは、ビギナーコース、一般コース、健脚コースと、
それぞれのコースに合わせたエリアの紹介がされていますので、
事前にしっかり予定を立ててから行くのも楽しみ方のひとつですね!

蔵王ロープウェイ

登りやすいとのことで、軽装で行かれる方も多いかもしれませんが、
いつ行っても風は強いので、防寒着、雨具は用意しておく必要があります。
個人的にはレジャー用途であれば、強風時はバタついてしまいますが、
いざというときは雨具としても使え、晴天時は休憩時の敷物やタープ代わりの日よけにもなる、
折りたためばコンパクトになるレインポンチョがオススメです。
複数繋げればパップテント(軍幕)になる、
ポーランド軍のポンチョなどもキャンプ動画などで紹介されているのもよく目にしますし、
災害対策も兼ねてひとつ導入してみてはいかがでしょうか?

Xファンとしては次回こそ山頂レストランで蔵王ブランド豚の「JAPAN-X豚」を使用した、
JAPAN-X釜かつ丼を食べて帰ります!!

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2020/08/12 我慢の夏

長雨もようやく終わって、30度超えの日々が続いています。そんな中の今年のお盆休みですが、
GW期間に引き続き、友人たちは帰省しないとのことで今年は我慢の夏と割り切って過ごしています。

だてまさむね

事前にPCR検査を個人で受けて帰省する方もいらっしゃるようですがおおよそ25,000円ほどの費用がかかるようです。
30分ほどで結果のわかる抗原検査が手軽に受けられるようになるといいのですが、
個々で簡単に受けられるようになるにはまだしばらく時間がかかりそうですね。

5月のコラムでも書きましたが、オンラインでの飲み会や帰省ということでしたら、
わかりやすいので、ZOOMがオススメです。
参加者のスマホやタブレット、パソコンに、ZOOM Cloud Meetingsのアプリを入れ、
主催する人がアカウントを取得し、
あとは招待のIDとパスワードをLINEなどで送ればそのまま入ってこれます。
5月時期は複数名での時間制限はありませんが、
今は無料アカウントでしたら2人までは時間無制限、
複数名参加の場合は40分までとなっているようです。
近況報告や顔合わせくらいでしたら十分な時間ではないでしょうか。
物足りない場合は同じ手順で接続しなおせば再び40分間使うことが可能です。

さて、先日子どもたちが恐竜の絵を書きたいとのことで、宮城肉食恐竜展に行ってきました。
家族全員でぞろぞろと行くとそれだけで密になりかねませんので、
子どもたちだけで行かせてきたのですが、連絡手段としてスマホのかわりに小型のトランシーバーを持たせました。
スマホと違い、ワンタッチで会話が出来るので、別行動からの集合などの場合は手軽で便利です。

トランシーバーにもいくつか種類があって、免許が必要な本格的なもの、
イベント会場やアウトドアなどでも使われている、登録申請が必要な小型のデジタル簡易無線、
それらが必要ない特定小電力トランシーバーなどがあります。
我が家で使っているのは特定小電力トランシーバーで、
登録申請が必要ないため、年間の無銭使用料は必要ありませんし、誰でも使えるものになっています。
そのかわり出力が低いので、市街地などでは100m~500mくらいの距離に限られてしまいますが、
大きめの公園などで離れるくらいの距離でしたら問題なくカバーできますし、
ショッピングモールでも階が大きく離れなければ大丈夫です。
コロナ前でしたら家族みんなでそれぞれ用事があるところに一緒に見て回れたものですが、
今は少しでも効率良く用事を済まして滞在時間を減らすことが、
密な環境を作らない取り組みのひとつだと思っていますので、
2つセットで5,000円前後で手に入り、コストも電池だけですので、
災害対策も兼ねてひとつ導入してみてはいかがでしょうか。

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2020/08/05 刃物と日本人

週末は屋内を避け、なるべく近場な秋保大滝に行ってきました。日本の滝百選にも選ばれている日本三名瀑の一つです。
県外ナンバーの多さと、5人前後のグループでたくさんの方々が観光されていたため、
念のため人の集まる滝見台の方は避けて、隣にある植物園だけ一回りしてきました。

秋保大滝

気になったことは、駐車場の県外ナンバーの車に県内在住です!と大きく書かれた紙が貼ってありました。
県外ナンバーだからイタズラされるということがまだあるということでしょうか?
都内ではナンバーが気になるそうで、車庫証明が必要なく、県外ナンバーを取り付けることができるということで、
例年以上に軽自動車が売れているそうです。
確かにナンバーはついつい見てしまいますが、観光地で県外ナンバーがいたとしても、
自分も観光地にきているわけですから、どっちもどっちなわけです。
なるべく密にならないように時間をずらしてみるですとか、
すでに明らかに密になっているようなら、そもそも近づかないことです。
せっかくここまで来たのだから・・・という気持ちになるようなくらい遠くには観光に行かないことが大切だと思っています。
ここまでだったら引き返しても大丈夫と思える距離でないと、冷静な判断と自制が効かなくなると考えています。
またグループの人数が多ければ多いほど、目的に対しての反対意見などが言いづらい(通りづらい)環境になってしまいがちですので、
複数人で集まって観光する場合は事前にある程度のルール決めはしておくことが、
少し大げさかもしれませんが、自分や周りの人の命を守る行動に繋がるのではないでしょうか。

さて前回のコラムの続きになりますが、
便利な世の中になり、あえてやらなくていいとされていること、
出来る限り危険なことは避けるように教育されてきていること、
そのような教育を受けた私達は子どもたちに、より一層そのように教育しているように思えてきます。

刃物と日本人という本の中で、

刃物と日本人

火や包丁などの刃物の扱いが出来ない人が増えてきているということで、小学校の彫刻刀を使う授業もやらないところが増えているそうです。

普段カッターナイフなども使ったことのない子どもがいきなり彫刻刀を持つのでケガをして困るということ、
これは推測ですが、ケガをした子どもの親がなぜそんなに危険なものをわざわざ使うのかと抗議するなどということがあるのではないでしょうか。
私もそうですが、すでに今の親世代が日常で積極的に刃物を使わなくなってきていることは確かです。
ケガをする刃物=危険な物、触れてはいけないもの
という認識に近いものをお持ちな方も多いのではないでしょうか。
本の中で子どもの指が虫歯になった?と例えているように、
刃物=ケガをする
ということがそもそも問題では?ということが書かれています。
正しく使えば包丁だって滅多にケガをすることはありませんが、
使い方がわからず、ふざけて振り回せば大変なケガに繋がるものです。
スイスでは就学前の子どもにナイフの使い方を練習させるそうです。
そのかわり、イスに座った状態でないと刃を開いてはいけないなど、きちんとルールを守るよう家庭で指導するようです。
よく研いだ包丁やナイフは紙をスッと切れるくらいになりますが、
実際に目で見て、やってみないことには物質的なその感覚がわかりづらいのです。

スマホが普及しだして、ほとんどのことが画面上でできるようになりました。
キーボードやマウスが使う機会が減り、絵を書くことはもちろん、物のデザインもキャドで作り、3Dプリンターで作れるようになりました。
まっすぐ考えると、便利になったそのソフトやアプリの使い方さえしっかり出来れば、ある程度なんでも出来てしまうので、
ついついそこばかりに目が行ってしまいがちですし、子どもの教育もプログラミングなどを中心に注目されています。
ただ疑問に思うのが、AIがもう少し進歩してくると画面上で行えることのほとんどはAIが担ってくれるのではないかとも思えてきます。
そうなったときに人間でしかできないことが重要視されてくる中で、
物を立体的にとらえる能力であったり、本来持っているであろう動物的な感覚が必要になってくるかもしれません。

本のあとがきにこんなことが書かれていましたのでそのまま抜粋します。

狩猟で暮らすカナダ北部のイヌイットたちは、ほんの少し前まで、星、海流、風、雪の吹き溜まり方、
動物の動きなどを観察することで位置を把握し、集落から何マイルも離れた氷原やツンドラに獲物を追いながら正確に帰ってくることができた。
21世紀が始まる頃、高性能で安いナビゲーション装置が急速に普及。
すでにスノーモービルに乗っていたイヌイットの若者たちは、こぞってナビを付けて猟に出た。
自然現象から方角を推測する原始的なナビゲーションの知恵は存在意義を失った。
しかし、まもなくイヌイット社会に大きな問題が起こる。
狩りの最中に深刻な事故が多発するようになったのだ。
バッテリートラブルや装置エラーを起こした瞬間GPSもまた存在意義を失う。
気象や海象による位置把握技術を捨てたイヌイットの若者たちは、
「地理感覚」という猟に不可欠なセンスをすでに失っていたというのだ。
どれだけ科学技術が発達しても、いざというときのためのバックアップは必要で、
それは素朴なヒューマンなものほうが力強いという事例である。
「この便利な時代に、なぜナイフのようなものが必要なのか」という問いがもしあるとすれば、
私はこのイヌイットの悲劇の話を答えとしたい。

刃物と日本人 ナイフが育む生きる力 あとがきより抜粋

キャンプブームをいい機会にこういった普段の生活では馴染みのないことに、
目的を持って家族で挑戦してみることも良いのではないでしょうか。

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