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【2021/03】コラム

2021/03/31 道路で遊ばざるをえないのは大人の責任

宮城県、特に仙台市では多くのコロナ感染者が出ている状況が続いています。
自粛中とはいえ、最低限の生活に必要な買い出しはしなければいけないため、
まとめ買いをするときに車を出すのですが、
緊急事態宣言が出てから県外ナンバーをよく見かけるようになりました。
観光や旅行ということもあるかもしれません。緊急事態宣言が出たからかえって人が少ないから来たという方々もいるくらいです。
また、転勤などで大幅な移動がある時期でもあるため、そういった場合は観光地ではなく、
住宅地にも様々な地域から引っ越してくることになりますので、周辺のスーパーやホームセンター、ショッピングモールなどに生活必需品を揃えるため、
様々な地域の人が集まりやすくなるともいえます。

つまり個人的な考えではありますが、
この転勤等の移動期間から2週間前後は、
他県から来られる方々、宮城県から出る方々はフラっと立ち寄ってご飯を食べるのとは違い、そこに住むわけですから周辺の滞在時間が長くなるため十分注意しなければ、
その地域でのコロナ感染拡大の可能性が高くなるのではないかと思います。
引っ越してそうそう入院なんてことになれば、近所や地域から何を言われるかわかりません。

というのも、コロナ感染拡大の影響があるのかはわかりませんが、
道路族マップなるものが出来て、
道路で遊んで近隣住民に迷惑をかける人間(多くは子ども)がいるところを登録し、
ログインなども必要なく、誰でも不特定多数の人がその場所を閲覧できるようになっています。
名前や住所をさらさないまでも住宅地の特に戸建て周辺でこれを登録されてしまっては、
住所からおおよその家族構成などの情報が出ることになります。
プライバシーの観点からみれば、今の時代、その情報が誘拐犯や変質者に利用されないかそちらの方が心配ですし、恐ろしいことです。
(情報が原因で悪用された場合、情報を書き込んだ方は責任を問われないのでしょうか?あることないこと言えると思いますし、
仮にこんなのコロナ情報とかだったら情報の正確性もわからないわけですから絶対あってはならないことだと思うのですが)

このようなよくわからないマップですが、
幸い我が家周辺では登録されていないようです。
私は天気のいい日はたまに庭で、花や野菜を子どもたちと育てたり、雑草を抜いたり、次女と日向ぼっこしていますので、その際は話し声などはかなり出ていると思います。
まぁ道路ではないので道路族ではないとは思っているのですが、そういった騒音という形で少なからず近所に迷惑をかけている可能性は否定できません。
また近くの小さな公園は周辺が住宅に囲まれている場所ですが、結構自由に親子でキャッチボールしたりサッカーしたり、遊具で遊んでいますので結構響きます。
しかし町内会でそれが問題になったことはありませんし、たまにお菓子の袋ゴミが捨ててあるので、
(家庭によっては、買い食いしちゃダメでしょ!とバレると怒られるからゴミを持って帰れない子どもなりの事情があることも何となくわかるので)
気がつくところは一通り拾って掃除したりはしますが、
共用の遊び場ですからそれぞれが管理、節度を持って短時間(30分〜1時間程度)で利用する気持ちでいれば大きなトラブルにはならないかと考えています。

道路族といわれてしまうパターンの多くは道路で自転車等乗り物やボール遊びなどによる騒音、危険などが理由になっているのではないかと思うのですが、

まず一点、時間帯によっては騒音は環境基準というものが決まっていて、窓を閉めている状態で感じる音の大きさで判断されるようです。
現在はコロナ禍ですから換気で窓を開けていることが多くなったので、外からの音は以前よりも気になることが多くはなっているはずです。
それを踏まえて、日中はともかく夜間騒いでいる人がいれば大人であっても子どもであっても、
迷惑だと感じている本人が直接言えないのであれば、警察に連絡して対応してもらうのがまともな方法だと思います。
警察官が一般常識で迷惑だと判断すれば注意するでしょうし、問題ないとされればうるさいと感じている方が、個人的に署に行って相談すればいいのではないでしょうか。
マップを作って場所や人をさらしたからといって言われた方々が気にしているとは思えないし、
そもそも見ていない可能性もあるでしょう。
マップに書かれた周辺の人が見ればおそらくピンとくることで、あぁ確かにうるさいときもあるよねとなったとして、
だからといって引っ越しするか注意するか、
出来ないからその状況が続いているわけですので、
マップを見た人は何をどうしたらいいのか?
周辺住民でひたすら書き込みまくるのか、
書き込みがすごく増えたら集団で文句を言いにいくのか。
訴訟でもするのなら話は変わりますが、
まず何ら根本的解決にならないのではないかと思います。

いい歳して騒いでいる人(家族)であれば、
コロナ禍で遊び回る人同様、
迷惑なんてそもそも考えてなく、
人のことはどうでもいいのでやってしまっていて、
むしろ騒いで注目を浴びたくてしょうがない人達、
おそらく道路族マップを作られた原因はここが大きいかと思います。
一般常識は通用しない方々、こういった反社会的な人達は一定数どこの地域にもいるものですが、
不動産目線で見れば、こういった迷惑な人が住んでいるからということで家賃や建物売買価格を安くしているところまであるくらいです。
そして相場価格より安いということで、更にそういった方々が集まってくる傾向があるという話を聞いたことがあります。
教育を考えるなら家賃や建物の相場も考えた方がいいという考え方もあるくらいです。

話が少し脱線しましたが、子どもだけで騒いでいるのであれば、
まずきちんと家庭で教えることが大前提の上なのは間違いありませんが、
親が一生懸命教えていても外に出ると言うことをきかない部分があるというのも子どもというものです。
地域と教育という考え方がありますが、
遊び場所を促してあげる地域の大人が少ないことも原因のひとつではないでしょうか。
一言、車が来ると怪我するかもしれないから、近くの○○で遊ぶといいよ!
と声がけしてあげればいいだけです。
はたして近くに教えてあげられる場所があれば、の話です。
またそこでなければならない理由かあるかもしれません。
塾に行くまでの少しの時間だけだからとか、家の人が帰ってくるまで待ってるだとか、
そういった理由の子どももいないとは言い切れません。
地域の大人として子どもたちの環境がきちんと整っているのか考えてみることで、もしかしたらやむを得ない事情も見えてくるかもしれません。
それをしないのであれば地域の大人として責任をはたしていないので、文句だけをいうのは恥ずべきです。
いい方法もないのにブツブツ言ってる大人なんて子どもからみればただうるさいだけです。

もう一点は危険についてですが、
道路で遊んでいる子どもの事故というのは度々ニュースになっています。

一般的に道路と呼ばれていますが、
大きく分けると、
車がメインで走る幹線道路があります。
宮城県だと4号バイパスなどが大きな通りになります。
以前夜に運転して帰宅途中、バイパスの車線の真ん中に人が立ち続けていてヒヤリとしたことがありましたが、
車が多く走る道路で人が飛び出すのは明らかに危険です。
ですから高速道路では人が入ってはいけないということになっています。
こういったところの真ん中で遊んでいれば明らかに迷惑行為となります。

では生活道路ではどうでしょうか?
車がメインではなく、生活する人々が普段使う道路になっていますので、
そこを車が通行する際は人が飛び出しても安全に止まれる速度、つまり徐行が基本です。
私が高校生の頃通学で自転車に乗っていたとき、住宅地の生活道路を飛ばしていた車に撥ねられて数日入院したことがありました。
車がメインではないところでスピードを出せば出合い頭はありえる話です。
これは車側の注意不足ということになります。

道路で遊ぶことを推奨するわけではありませんが、住人の生活スペースである生活道路で車を走らせるのは、
住人が駐車スペースから移動する、大きな道路に出るために移動するのが主な理由ですから、
仮に子どもが遊んでいれば、本来の意味では気をつけるべきは車の方です。
とはいえ、道路の混雑をよって裏道として使われることも多々ありますから、
私の地域では住民以外通行しないようにと立て看板を立てている区域もあります。

また、生活道路で他人の子どもが、ボール遊びしていて自分の車にボールがぶつけられるのが困るのなら、
カーポートやカバーなどぶつけられない工夫をするか、
出来なければ子どもがいない地域に引っ越すか、別に駐車場を借りるなどの対策が効果的ではないでしょうか。

マンション等集合住宅地なら集会の際に議題にして話し合いをするなどもひとつの方法でしょう。
出来ないのであればやはり引っ越しして、子どものいる集合住宅地には住むべきではないのです。

またしてもコロナ例えになりますが、コロナ感染者がマスク嫌いでマスクせずに咳をし続けている場合、
他の人がその人にマスクをつけさせるよりも、自分がマスクをしっかりして、なるべく遠ざかることが一番早く出来る防衛策です。
出来ないのであれば、やはり警察官に連れて行ってもらうのが確実な方法でしょう。
マスクしない人が多くいるマップを作ったところでやはりまたそこに現れるのですから。
なぜならマスクしない人は何も困らないので、従ったり、考えを改めたりする必要がないからです。

そうであれば、感染予防対策に多少費用を出してでも、マスクしない人や治った人は超格安ツアーで2週間、
厳重に囲まれた設備のホテル、セルフバーを郊外に作ればそれも対策になるのではないでしょうか。
その方々は好きでその場所にいくのですから、無理やり強要しているわけでも、収容しているわけでもありません。
まぁ別にコロナ関係ないやって人はわざわざコロナになって利用しようという人も出てくるので感染者数は増えるかもしれませんが、
予備軍が市中に少なくなることを考えれば、その後の副次効果はあるのではないでしょうか。

それをそのまま道路問題に当てはめれば、地域の公園で禁止事項は増えている、
遊具は減った、整備も適当、これでは道路で遊んでてもいいやって考えの人が出てきても不思議ではありません。
海外ではスケートパークのようなところが公園として併設され、しっかり予算を使って作られていますが、
日本の公園では、ほぼ土がメイン、良くて砂利か芝生ですから、
乗り物を乗るにしても管理、環境が整っていない以上、全然楽しくないですし、
道路の方がまだ時々補修されている分マシな路面のではとすら思えることもあります。
その状況を置いておいて、道路で騒いでいる子どもたちや親が遊べるところを県や市町村に嘆願書出すなり勝手にやればいいじゃないかっていうのはずいぶん投げやりといいますか、
道路族と差別をしている方々、
あえて言わせてもらえばクレーマー族が、
マップに書き込む時間があるなら、
公園や環境整備の運動をした方がよっぽど対策になるでしょうし、地域貢献できると思うのは私だけでしょうか。
意見すら言わず、文句ばかりでマイナスの方向に力を注いでいても良い方向には動きませんし、下手すれば反感をかうことにも繋がりかねません。
どうしたらお互いが喜べる方向にできるか考えた方が少なくともどちらかが不快になることは避けられます。

私も個人的にパークのような子どもたちの遊び場を作りたいと以前コラムに書きましたが、日々コツコツと場所を探しています。
もし実現すれば一般に開放することも検討していますが、施設管理から細かい所でいえば利用者の事故対応など、
責任が発生する部分など出来るところ、そうでないところ、色々とまだまだ勉強しなければいけないことも多く奮闘中です。
お詳しい方がいらっしゃればぜひ教えていただけましたら幸いです。

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2021/03/24 緊急事態宣言と地震

宮城県、仙台市ではコロナ感染拡大により、緊急事態宣言が発表されました。
その上大きな地震も発生しており、
今後警戒が必要といわれている状況です。
ですが、感染拡大している中で避難所に集まるような大地震がくれば、その後の被害はとんでもないことになるのは目に見えています。

宣言下で病床数がひっ迫するようであれば、相変わらずの飲食店に対する時短要請とのですが、
時短要請するのではなく、
すでに行っているお店もあるかもしれませんが、
お客を席数の人数分を1時間で総入れ替えにし、15分間隔を空けている間に清掃をし、
店のスタッフは全員防護服を着て、入れ替えの度に交換するようにするなどの方法などもあるのではないでしょうか。
少なくとも無症状の感染者が長居することで、
感染を広めるということは少なくなると思います。
そういったところに客単価が減った分補助金を出してカバーをし、
応じないところには罰金等はきつすぎるので、今後その店に対しては補助はしないリスト入りということではだめでしょうか?

このような中で、今年の卒業式は規模が縮小されたり、
アバターなどでのリモート卒業式だったりと、工夫された内容で行われたところが多かったようです。
昨年は修学旅行や、学校行事のほとんどがなくなり、子どもたちの貴重な時期に本当に我慢したと思います。
長女は幼稚園行事のほとんどがなくなりましたが、無事に先生たちの努力もあり、幼稚園の年少が終わり、4月からは年中になります。
今年もコロナ禍ということで、やむなく幼稚園や小学校では行事を中止せざるを得ないとのことです。
GoToキャンペーンや各都道府県での独自のキャンペーンは経済を回すために必要なこととは思います。
子どもたちの旅行や行事を最優先にしてあげることというのは教育という国にとって重要な要件なはずですが、
そういうことは政府で取り決めしないのでしょうか?
やはり票を取れない年齢層は後回しなのでしょうか。
大学生はほぼリモート授業ということで学生生活を楽しめない状況が続いています。
例えばGoToをやるのであればこういったリモート授業を受けている学生向けだけでもいいのではないでしょうか?
学校に通っていないためそこでクラスターになることはありませんし、通勤通学の電車に乗ることも少ないでしょう。

我々大人の1年と学生生活の1年では意味合いが違ってきます。
大人が2年〜3年旅行せずともどうということはありません。
なぜならすでに若い頃、そこにコロナなどなく、自由に遊んできていますから。
若者と呼ばれる世代は、コロナ禍であろうがなかろうが、今しか体験できないことがたくさんあります。

旅行業界や飲食業界が厳しいのであれば、政府が全額補助金で学生に旅行させてあげればいいのではないでしょうか。
大人は仕事と感染対策、徹底的した自粛に集中し、
学生たちを含むいわゆる若者と呼ばれている世代に、補助金で遊びながら思い出を作りつつ、経済を回してもらえばいいのではないでしょうか。
大人は休日に本気で経済を回したいと考えているのであれば、その一回を、思い切って貸し切りなどにし、自分の懐からたくさんの金額を支出すればいいだけのことです。
そもそも、金と時間を持て余している方々は補助などせずとも遊び回る人達は必ずいるはずですので。

なんだかコロナ禍では子どもたちばかり自粛を強いられて、大人が好き勝手にやってるイメージがどうも拭いきれません。

例えるなら子どもたちの遊び場であるはずの公園ですが、
役所にクレームの電話をし続けて、
様々な禁止の看板を立てさせ、
自由に遊ぶことを制限し、
邪魔者がいなくなり、大人がベンチで昼寝したり、のびのび散歩できるようにしている一部の人たちのようです。
皆さんの周りに結構こういう公園多くありませんか??
(外見にこだわらなければ)誰がこどもなのかよくわからなくなるときがあり、見ていて残念な気持ちになるものです。

コミュニティの中でいつまでも自分が自分がと主張している人は一歩引いて自らの立ち位置を確認できなければ、
コミュニティにに属さずに、人里離れた場所で好き勝手に昼寝をしていればいいと思います。
が、そういった人達ほど目立ちたいのか、
自分が自分がと主張してくることがかえって悪目立ちします。
昭和の時代であれば立場を利用して圧力をかけたり、反社会的な態度を取ることがかっこいいとされ、一定の利を得たこともあるでしょうが、
最近のニュースでも度々話題になっていますが、
受け取り手側の感覚が変わってきている以上、
そういった態度を取ることによって、本人が気付かないうちに徐々に自らの立場を危うくしていくというのが令和の時代なように思います。
SNS等で一見、人々の表層的な考えや意見はわかりやすくなっているように思いますが、
多くの人々が深層で感じていること全てをそこに出すことはないでしょうから。

人口が少なくなっていき、少子高齢化の進む日本で、
若者と呼ばれる世代が貴重な次の担い手であるにもかかわらず、
全ての事柄を後回しにツケ続けて、
その世代の意見や、考え方をないがしろにしていれば、
いずれその世代からしっぺ返しを受けるのではないかと強く感じています。

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2021/03/17 小学校でのタイピング

宮城ではGoToイート再開から急激にコロナ感染者数が増えており、
ワクチン接種はまだまだ見通しが立たないようで、高齢者が受けられるのは5月以降とのことです。
学校などもこれから春休みを迎えることもありますし、混雑している場所などは近づかないように警戒が必要です。
先日オープンした新利府の大型のイオンモールは周辺が渋滞していたようですが、急ぎの用事がない場合であれば、
もう少し落ち着いてから行くようにしたほうが良いように思います。

また、暖かくなってくると連日、不審者、変質者の情報が地域の学校からのメールで送られてくるのですが、
個人的にはこういった方々と、コロナ禍で対策せず好き勝手にしている人は共通して、
他人に迷惑がかかりうる可能性に気づけず、
例えば、痴漢や露出、万引きや強盗等の犯罪行為、
コロナ禍では集団会食は周知の通り、社会ではよくないとされています。
宮城県では来月から大型観光企画DCが始まるようですが、
では、
少人数での長時間の外食、
飲食店やテイクアウト待ちの大量行列、
密になりえる場所での家族全員でのショッピング、
複数の県をまたぐ旅行、
感染対策をしているから大丈夫?
犯罪ではないし、罰則もないから大丈夫?
キャンペーンだから大丈夫?
自粛飽きてきたしそろそろ大丈夫?
感染していないし、しない自信があるから大丈夫なのでしょうか。

完全にただ無意識で行っている人は自分のやりたい事だけ考えて生きているのだなぁと同じ人間としてとても残念な気持ちになるのですが、
良くないかもなぁと思いながらやっていることであれば、いい歳の大人がやるには十分に無責任だと感じます。
また世の中で一定の数、人が不幸になることでむしろ自分が幸せに感じるという感覚を持つ人もいるそうです。

1年が経ち、コロナウイルスで人間の考え方がすごく表に出るようになったと思います。
2年目どのようになっていくのか予想できませんが、ウイルスは人が運ぶものということは忘れてはいけません。
こういったことを書くと何様だとお怒りになられる方もいらっしゃるかもしれませんが、
何物でもない一般市民の一個人の意見にすぎません。
(団体や企業などの付き合い、スポンサーなどがついている方は好き勝手な発言はできません)
私自身日々の行動に対して、反省と疑問と対応の連続です。
多くの人に見て頂いているわけではありませんが、少しでもひっかかりを持ってもらえれば幸いだと考えて書いています。

コロナ問題や原発問題は書き出すとドンドン出てくるので、そろそろ本題へ。
さて、子どもたちの学校では新学期よりひと足早く、
ChromeBookが支給されて授業で使い始めたようです。
タイピングの授業もあるのですが、担任の先生の教え方がまちまちで、
ホームポジションについて教えているクラスと好きな指でとりあえず入力できればよいとしているクラスがあるようです。
一定の入力に対してのタイムなどを測っているそうですが、
ホームポジションで入力できるように運指を覚えてからでないと変なクセがついてしまい、後々覚え直しが必要になりますし、
このあたりは明確に基準を設けてほしいものです。

ホームポジションを家庭で教える場合であれば、e-typingがオススメです。
初心者向けに指ごとのポジションの練習からできますし、会員登録すればスコアが残りますので、
上達具合が確認できますし、私も空き時間でたまに練習しますが、
グラフでわかりやすくなっていますので、結構モチベーションアップになります。
使う指については、キーボード本体にシールを貼ったりなど工夫をされている方も多いのですが、
なるべく早いうちにキーボード本体は見ずに画面だけを見て感覚で入力できるようにしていった方が指の疲れも少ないですし、
何より頭や目を行ったり来たりせずに済みますので、そういった部分の疲労も軽減することができます。

子どもたちが成人する頃までこういった物理的なキーボード入力をしているのかと思うと疑問な部分もあるのですが・・・
というのも当たり前によく使っているこのQWERTYキーボードの配列は、タイプライターからきているもので、
一説によれば、当時は入力のスピードが早すぎるとタイプライターの方がついてこれないという技術的な問題から、
あえて入力に時間のかかるように配列されたという話があります。
ですから、技術的に問題のなくなった今では、放送関係などで字幕をリアルタイムで打っていく仕事のステノキャプショナーの方々の場合、
早く打てるようにステノワードという特別なキーボードでタイプをしているそうです。
一般的には現在スマホが普及していますので、QWERTY入力ではなく、フリック入力や音声での入力が負担も少なく、主流となってきています。
私もコラムを書く時などはスマホで書いたほうが早いように感じます。

現状はなぜかキーボードの方に人間が訓練して合わせなければいけないようになっています。
せっかく訓練して上達したのだからQWERTY配列のキーボードを使って仕事をしようとなるので、
周りは当たり前でみんなQWERTY配列キーボードで、学校から支給されるデバイスもやっぱりそれが基準になって、となんだか悪循環のように感じます。

パソコンでも物理キーを使用する場合、
テンキーくらいのサイズでフリック入力できるデバイスができてもおかしくないと思っているのですが、
例えば、スマホをパソコンにBluetooth接続してキーボードの代わりに入力専用にすれば常に持ち歩いている自分専用の入力デバイスとなります。
少し前はFlickTyperBTなどもありましたが、別デバイスが必要になりますし、金額も物理キーボードくらいの価格ですので、実際に使っている方を見かけたことはありません。
windows10のタッチキーボードを表示させて、マウスでフリック入力することもできますが、快適にとはいきませんのであくまで補助的といった感じでしょうか。
両手フリックやスワイプ入力、グライド入力、アルテローマ入力、これらの様々な入力を自分にあった方法で、スマホなどの手元のデバイスで使えれば、
現在QWERTYでのタイピングが苦手な方でも、早く快適に入力できるようになるのではないでしょうか。

リモートワークが普及して、働き方が変わっていく中、仕事の環境を周りに合わせないと迷惑をかけるということも少なくなってきていますので、
自分なりの方法を見つけた方が効率がよくなり、生産性が上がるように思います。

子どもたちには、ある程度タイピングできるようになったら、配列などを個々でカスタマイズできる方法などを教えていったほうが将来的な部分での、
適応に繋がるように感じていますので、正解というものはありませんが、専門的な知識がなくても、
子どもでも簡単にできるキーバインドなどの方法などが確立できたらお伝えしていけたらなと思います。

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2021/03/10 時間との付き合い方

東日本大震災から10年になり、震災の年に産まれた長男も今年で10歳になります。
次男も今年で9歳なので、小学校4年、3年とそろそろ自分のことは自分で考えて行動しなければいけない歳になってきました。
兄弟で揃って遊んでいることが多いので、ついついやるべきことを忘れてしまったり、時間を過ぎているのに気付けず、
こちらから促してやるまでなかなか行動に移せず、どうしたらいいものか、しばらく悩みではあったのですが、
とある小学校の校長先生のお話の中で、その学校ではチャイムを鳴らさないようにして、チャイムで管理されている教育ではなく、
自主的に時間をきちんと把握できることになることが大切とおっしゃられていました。
そういったノーチャイムの学校はだんだんと増えているようで、
校舎のあちこちに時計を設置しているところや、あえて時計を設置せずに、児童が腕時計で確認しているというところまであるそうです。

私の地区の小学校はチャイムが鳴っていますので、学校生活ではなく、
帰宅後の夕方以降に腕時計を見て行動するようにと試みているところです。
最近ではスマホやパソコンなどに触れる機会も増え、デジタルで時間を見ることの方が多くなっていると思いますが、
大人でもアナログとデジタルでそれぞれ好みがあるように、子どもたちもそれぞれに時計の見やすさや好みがあるようで、
長男はデジタル派で、次男はアナログ派でしたので、
新しく買い与える際は形状や色なども含めて、好みにあったものを選んであげると愛着も持てますし、長持ちするのではないでしょうか。
特にこだわりがないようでしたら、アナログの時計は、バンドを好みのサイズに変更できるものが多いので、
子どもの腕のサイズに合わせたバンドを別途交換してみるというのもオススメです。

時計本体のサイズは、リューズを含めない横幅でケースサイズとして選ぶことが一般的で、
40mm~44mmがメンズのスタンダードサイズ、32mm~36mmがボーイズサイズといわれています。
人気のあるGショックは40mmを超えるものが多く、子どもには大きいですし、重量もありますので、
BABY-Gや同じCASIO製のスタンダードシリーズ、いわゆるチプカシと呼ばれているものが軽量でオススメです。
TIMEXも色々な種類がありますが、定番のCamperであれば、33mmですので親子でペアでつけることもできます。
我が家では次男と私がバンドを好みのものに変えて、色違いでつけています。

腕時計

Swatchもカラフルなものが多く、値段も手ごろですので、入学祝いなどにプレゼントとして選ぶのもいいかもしれませんね。

何時何分になったら何々をやる、といったスケジュールに沿った行動も大切なのですが、
ひとつひとつの行動に何分かかり、最終的な作業を時間通りに終わらせるためには、
何分前から行動しなければならないかという、
作業時間の把握こそ腕時計の意味があるように思います。
デジタルでしたらストップウォッチの機能がついていますから、
それを活用するのもモチベーションアップにつながるかもしれません。
アラームの機能はチャイムと同じですから、とても便利な機能ではあるのですが、
時間感覚を鍛える上では使わないようにすることが大切です。

人生100年時代と言われて、寿命が長くなってきていますが、
時間は有限ですから1分1秒を大切にすることで、1年、10年と経ったときに、
無駄にダラダラと過ごす人生とは大きく違う人生になると思っていますので、
子どもの時だからこそしっかりと教えていきたいものです。

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2021/03/03 花粉症対策の衣替えと収納

3月に入り、気温も少しずつですが、高くなってきたこともあり、花粉が飛び始めましたので、だんだんと目がかゆくなり、鼻が詰まりだしてきました。
我が家では家族内で花粉症が多いので、まだ少し早いですが、冬物を片付けて、春夏物に入れ替える準備をしています。
ニットなどのウール素材やコーデュロイ素材は外から家の中に花粉をくっつけてきてしまいがちですので、
ツルツルした化繊素材のアウターやジャケット、インナー類は綿素材に切り替えるようにしています。

服の素材ではそれぞれ+と-の静電気が帯電する特性があり、
例えば、+が帯電しやすいナイロンのコーチジャケットに-が帯電しやすいポリエステル100%のシャツを合わせてしまうと、
服の摩擦で静電気が起こり、花粉などを吸いつけてしまうことになります。
ポリエステルとポリエステルなどのどちらも-の素材であれば、帯電はしますが、衣服の摩擦による静電気は起こりにくいとされています。
綿や麻、絹の素材はもともと静電気が起きにくく、帯電しにくいといわれていますので、どの素材にも合わせやすくてオススメです。

また、花粉を付着しにくくする方法としては、帯電防止スプレーや柔軟剤によってある程度付きにくくすることができるといわれています。
最近では花粉防止の柔軟剤が販売されていますので、コーディネートによってはこういったものを活用してみるのもひとつの方法です。

最初にも書きましたが、ウールやニットは花粉をくっつけてしまいやすいので、黄ばみなどを防ぐためにも、
全て洗濯やクリーニングしてなるべくフタがしっかりロックできる個別の衣装ケースに入れて保管しておくことをオススメします。
パイプハンガーなどのオープンな状態や、ウォークインクローゼットの場合、
スキマがあると防虫剤の成分が揮発してしまい、しっかり防虫されないことがあります。
衣装ケースに入れる防虫剤はほとんどの物が上から下に向かって薬剤が浸透していくようになっているため、
一番上に置くように書かれていると思いますので、注意が必要です。
オススメの収納ケースは、無印良品のポリプロピレン頑丈収納ボックスで、
屋内外問わず、色々な収納に使える上、ちょっとやそっとでは壊れず、
透明ではないので、日光による変色も防いでくれます。
頑丈に出来ているからといって、量としてはあまりぎゅうぎゅうに詰めすぎず、8割くらいにし、
ウール素材が多い場合はさらに除湿剤をいれておくと長期の保管でも黄ばみにくくなります。

もう少し暖かくなってくると衣装ケースにしまう際に虫の卵がついていたり、紛れ込んでしまう可能性がありますので、
今くらいから始めておくことで、来シーズンにお気に入りのウールのニットが虫食いされていたということは防げるのではないでしょうか。

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